時刻・運賃
時刻表 TIME TABLE
部分運行区間列車、代替バス運行時刻表


上記時刻のPDFデータはこちら
高速バスからの代替バス(ファミリーマートIC店)乗換方法
高速バス(人吉IC前)から、代替バスへの乗り換えを、下記の通りご案内いたします。

普通運賃表 FARE TABLE

- 子供(12歳未満)は大人の半額です。(5円の端数は切り上げ)
- 1日乗車券(代替バス乗車) 大人1200円 小人600円 券売機で発売中
- 1日乗車券(列車区間のみ) 大人900円 小人450円 人吉温泉、あさぎり、湯前※営業日のみ発売中
- 運賃表の①②③区間は代替バスにより運行となります、下記の通り読み替えてください。
①人吉温泉→人吉駅前
②相良藩願成寺→ファミリーマートIC前(下り湯前方面はコスモス前、上り人吉温泉方面はファミマ前)
③川村→柳瀬バス停(ご利用の際は代替バス運転士に分かるように手を挙げて合図が必要です。)
駅間定期旅客運賃表

乗車券の種別
普通乗車券
普通片道乗車券
往復乗車券
回数乗車券(11枚綴1割引き)
お得なきっぷ
・1日フリー乗車券(大人1,200円、小児600円)列車、代替バス区間利用可能
券売機にて販売中
・1日フリー乗車券(大人900円、小児450円)列車区間のみ利用可能
人吉温泉駅、あさぎり駅、湯前駅の営業時間にて販売中
・湯前駅の営業についてはこちらをご確認くだざい。
団体乗車券 15名以上、専用様式にて申込が必要7日前まで
定期乗車券
通学定期乗車券(1ヶ月・3ケ月・6ヶ月)
・入学時、最初に発行する際は学校長の証明が必要です
・継続購入(現在使用中の定期券と同一区間を連続して購入される場合)は14日前から発売します
・購入の際は身分証明の確認を行う場合がございます。
通勤定期乗車券(1ヶ月・3ケ月・6ケ月)
・定期券の運賃は上記の一覧表をご参照下さい。
・最寄り駅(有人駅)にて専用申込書にご記入のうえ、お買求めください。
※障がい者等の割り引きをご希望の場合は、窓口担当者にお尋ねください
「パスポートくま」65才以上限定定期券(1ヶ月、3000円)
・通用期間において、全区間乗降自由
・最寄り駅(有人駅)にて専用の申込書にご記入のうえ、年齢の確認できる書類をご持参ください。
・利用日より、1ヶ月間(30日)利用可能
旅客の区分
大人・・・(12歳以上の者)
小児・・・(6歳以上12歳未満の者、12歳以上13歳未満の小学生児童は、小児として扱います。)
幼児・・・(1歳以上6歳未満の者、幼児が単独の場合は小児として扱う、幼児が乗車券を所持する6歳以上の旅客に2人を超えた幼児は小児とみなす、幼児が座席指定席を利用する時は小児とみなす、6歳以上7歳未満の小学校入学前の小児は幼児とみなす、幼児が団体旅客として同伴するときは小児とみなす)
乳児・・・(1歳未満の者、)
運賃の計算方法
大人の普通旅客運賃
<対キロ区間制>
3キロメートルまで・・・190円
3キロメートルを超え7キロメートルまでの部分・・・2キロメートルまでを増す毎に30円を加算
7キロメートルを超え9キロメートルまでの部分・・・40円を加算
9キロメートルを超え11キロメートルまでの部分・・・50円を加算
11キロメートルを超え13キロメートルまでの部分・・・40円を加算
13キロメートルを超え19キロメートルまでの部分・・・2キロメートルまでを増す毎に50円を加算
19キロメートルを超え23キロメートルまでの部分・・・2キロメートルまでを増す毎に60円を加算
23キロメートルを超え25キロメートルまでの部分・・・50円を加算
小児の普通旅客運賃
小児普通旅客運賃は大人普通旅客運賃を折半し、端数は10円単位に切り上げる。
団体旅客運賃の計算方
15人以上が区間及び経路を同じくして利用する場合、団体割引を適用いたします。但し、あらかじめ団体申込書に必要な事項を申し出て、承諾を受けたときに限る。
団体のお申込みは出来るだけお早めにおしらせ頂けますと、増結等の対応が可能でございます。(7日前までに申込)、ご精算につきましてはご相談下さい。
団体申込書はこちらからダウンロードして、ご利用ください。(PDF)団体申込書
貸切団体
お客様が、運行する旅客車のうち、1車両を貸し切る場合、かつ、当社が貸切として運送の引き受けをしたものに対しては貸切団体運賃にて運行する。
貸切団体の申し込みは、あらかじめ日程、人員その他輸送計画に必要な事項を記載した団体申込書にて提出して頂き、当社が運輸上支障がないと認め、引き受けた場合に運行する。
貸切団体申込は、団体申込書の様式に、団体の文字を貸切と訂正して提出してください。(PDF)団体申込書
貸切団体運賃
・貸切団体運賃は区間運賃×3割引×40名分 ※区間運賃の端数は10円単位に切り上げ
運賃計算例>
片道運賃530円×0.7=371円(端数10円単位に切り上げ)➜380円
380円×40名=15,200円
貸切団体に利用する区間は、1区間であっても、始発から、終点までの区間運賃で計算する
往復区間を貸切利用する場合の運賃計算は、連続して利用する場合は、往復運賃を基本として計算し、それ以外は片道運賃を基本とする。
特殊割引運賃
「身体障がい者割引乗車券」及び「知的障がい者割引乗車券」
身体障害者手帳(携帯電話アプリ・ミライロIDを含む)」または「療育手帳」を呈示した場合、下記の割引内容で乗車券をお求めいただけます。

「精神障害者保健福祉手帳」
「精神障害者保健福祉手帳(携帯電話アプリ・ミライロIDを含む)」を呈示した場合、下記の割引内容で乗車券をお求めいただけます。

入場券
乗車以外の目的で入場しようとする場合は、入場券を購入し、これを所持しなければならない。
大人・・・190円 小児・・・90円
手回り品
車内に持ち込む事が出来ないものは以下のとおりとする。
1、他の旅客に危害を及ぼす恐れがあるもの(危険品とみなすもの)
2、暖炉及びこん炉(乗車中に使用する恐れがないと認められるもの懐炉を除く)
3、死体
4、動物(小数量の小鳥、小虫類、初生ひな及び魚介類で、容器に入れたものを除く)
5、不潔又は臭気のため、他の旅客に迷惑をかける恐れがあるもの
6、車輌を破損する恐れのあるもの及び、座席または通路をふさぐおそれのあるもの
無料手回り品
1、通勤定期乗車券・通学定期乗車券を使用する時最少の立方形の長さ、幅及び高さの和が90cm程度のもので、その重量が10kg以内のもの1個
2、前号以外の乗車券を使用する時最少の立法形の長さ、幅及び高さの和が90cm程度のものと、12cm程度のものそれぞれ1個
※ 旅客が、自己の身の回り品として携帯する、傘、杖、ハンドバッグ、ショルダーバッグ等は車内に持ち込むことができる。
3、次の各号の場合は、手回り品を持ち込む列車等の状況により、運輸上支障を生じるおそれが無いと認められる時に限り、無料手回り品として車内に持ち込む事ができる。
・運動用具や娯楽用具で長さが制限を超えるときでも2m程度までの時
・車内において網棚、腰掛けの下部等に収納することができ、座席又は通路をふさがないと認められるものであるとき
・折りたたんだ車椅子であって、長さ、高さが1m、幅が30cm程度のものであるとき
・道路交通法第14乗第1項にいう政令で定める盲導犬であって、ハーネス(引具)を付け、盲導犬使用者証を所持した使用者本人が伴っているもの
・サーフボードであって、次により車内に持ち込む時
4、専用の袋(布製袋)に収納したもの 2長さ2㍍程度以内のもの
有料手回り品
1、規定する制限を超える物品であって、次のに該当するものは、持ち込み区間、持ち込み日その他持ち込みに関する必要事項を申し出たうえで、手回り料金を払って車内に持ち込むことができる
2、子犬、ネコ、鳩又はこれらに類する小動物(猛獣及び蛇の類を除く)であって、次の各号に該当するものは、前項の規定に準じて当社の承諾を受け、手回り料金を支払って、これを車内に持ち込むことができる。
・長さ70cm以内、最少の立法形の長さ、幅及び高さの和が90cm程度の容器に収納したもので、かつ、他の旅客に危害を及ぼし、又は迷惑をかけるおそれがないと認められるもの。
・容器に収納した重量が10kg以内のもの
3、手回り料金は、旅客1回の乗車ごとに、次の料金とする。
・1個について270円